伊豆大島ジオパークについて:伊豆大島ジオパーク推進委員会からのお知らせ

推進委員会からのお知らせ

2017年01月17日

糸魚川ジオパーク・糸魚川大火義援金 募金ご協力のお願い

糸魚川ジオパーク、糸魚川大火における被災者の皆さまに
謹んでお見舞い申し上げます。

この大火で市街地の144棟が焼損し、現在100名以上の方が
被災者向け住宅での生活を余儀なくされているとのことです。

この災害は、人為的要因が出火原因でしたが、
最大瞬間風速 27.2m/s もの強風と
フェーン現象による高温と乾燥が延焼を拡大させたということで、
「自然災害」として被災者生活再建支援法が適用されました。

糸魚川市では被災者を支援するため、義援金の専用口座を開設しています。

大島町ですと、ゆうちょ銀行・郵便局の窓口から の振り込みで手数料は無料です。
口座記号番号「00130-2-587400」
口座名称「糸魚川市災害義援金」

糸魚川市ホームページ.jpg



1965年の元町大火など、同様の大火を経験し
同様の痛みを受け、そこから復興した町として、
また、3年前の土砂災害で全国から多くのご支援を頂いた町として、
災害に強いまちづくりを目指すことを
活動の基本理念と位置付けた伊豆大島ジオパークとして、
糸魚川被災者支援へのご協力をぜひお願いいたします。 (R)



posted by STAFF at 23:11 | 講演・学習会・ネットワーク活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Twitter、facebookはじめました♪

遅ればせながら、Twitter、facebookをはじめました。

伊豆大島ジオパークの活動報告や、イベント告知に加え、
日々の出来事を定期的に情報発信していきたいと思います。

Twitter :izuoshimaGP
facebook:伊豆大島ジオパーク

不慣れな部分もあるかと思いますが、どうぞお付合い下さい!

(I)


posted by STAFF at 11:21 | その他お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

火山合同調査観測に同行


火山合同調査観測は
関係機関で共有することによって
異常現象が発生した場合の現地確認や避難誘導、
立入り規制などの敏速かつ防災行動につながるという観点から
伊豆大島ジオパーク推進委員会委員でもある
気象庁伊豆大島火山防災連絡事務所の平山さんや掛谷さん、
環境防災部会の部会長・加治屋さんのご協力で
定期的に職員参加の調査観測が行われています。

先月12/9火山合同調査観測に初めて参加させていただきました。
(1ヶ月も経ってからの掲載ですみません!!)
普段は立入禁止の火口周辺まで行き
各観測点において実際の観測を見学しました。
RIMG0567.JPG
(↑詳細はこちらでもご確認いただけます)

このような観測や調査の積み重ねのおかげで
海からそびえたつ火山島の火口近くで寄り添っている私達は
安心して暮らせるのだと改めて実感しました。

地中温度を測っているとき、私は火山の体温を測っている気持ちになりました。
自然は人間と同じ言葉は発しないけれど、
私なりに、いろんな言葉が聞こえます。

自然の音、表情、匂い、手触り、味覚…。すべての五感を使って、
もっともっと耳だけではなく心を傾けていきたいです。
五感をフルに使い、真摯に向き合っていれば
もしかしたら第六感も研ぎ澄まされるかもしれません。



写真は1986年の噴火時、最後に流れ出た溶岩。
溶岩が左方向にゆっくりゆっくり進んだのが分かります。
溶岩流先端に駐車している車の大きさと比較してみて下さい。
RIMG0584.JPG
大きく煌々とした溶岩が、ゆっくり、ゆっくり流れ出てきたのかと思うと
想像しただけで息を呑んでしまいます。
どんな音がしたのかな。どんな匂いなんだろう?
そばに立っていたら、どのぐらいの熱を感じられたのかな。


知っていることがいっぱいも楽しいけれど
知らないことがいっぱいも楽しいです。^^

(I)



posted by STAFF at 10:28 | 防災・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

【再掲】『伊豆大島の魅力の楽しみ方! 守り方!』を考えるワークショップのご案内

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、昨年12月にも開催いたしました、住民ワークショップについて再度ご案内です。

各地区の魅力を伊豆大島の「見どころ」として改めて認識し、
島民や来島者がともに味わい楽しむ方法と、魅力を子どもたちや未来に継承していくため
地域で大切に守り残していく方法を話し合います。


<差木地・クダッチ地区>
 1月8日(日) 13時30分〜15時30分 差木地公民館(会議室)
<野増・間伏地区>
 1月8日(日) 16時30分〜18時30分 野増公民館(2階講堂)
<北の山地区>
 1月9日(月・祝) 10時00分〜12時00分 北の山公民館(2階講堂)
<元町地区>
 1月9日(月・祝) 13時30分〜15時30分 開発総合センター(1階大会議室)

※波浮港・泉津・岡田地区は12/11(日)に実施いたしました。

WS開催案内.jpg



本ワークショップは、富士箱根伊豆国立公園指定80周年記念事業の一環として開催します。
また、本ワークショップで話し合われた結果を、伊豆大島ジオパークの見どころを示す
「ジオサイト」の見直しや保全のために活用していく予定です。

(前回の様子)----------------------------------------------------------------------------------------
RIMG0669.JPG RIMG0641.JPG

昨年12月に実施した波浮港・泉津・岡田地区でのワークショップも
たくさんの方がお越しくださいました!ありがとうございました。
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対象地区以外にお住まいの方でも、皆様お気軽にご参加ください!
多くの方のご参加を、心よりお待ちしています!

(I)


posted by STAFF at 10:13 | 講演・学習会・ネットワーク活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

シンポジウムにご来場ありがとうございました!

12/17(土)、18(日)の2日間にわたって開催しました
噴火30周年シンポジウムは無事に終了しました!
ご準備にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました!

火山島の火口近くで、寄り添って暮らしている私たちが
この島で安心安全に暮らす続けるために
知っておくべきこと、考えておくべきことを
見直し分かち合う、良いきっかけになったのではないでしょうか。

その一環として、12/19(月)には岡田弘先生により
「宮沢賢治生誕120年に火山を考える
 ・・・内外の火山のジオパークのさらなる発展をめざして」と題した
講演会を開催し、岡田 弘 北海道大学名誉教授の解説にて、
宮沢賢治の著書『グスコーブドリの伝記』等をひも解きながら、
人と火山の付き合い方、科学と防災とジオパークについて共に考える内容でした。

私も宮沢賢治が大好きで、よく本は読んでいましたが
「グスコーブドリの伝記」は知りませんでした。

すべて興味深い内容で、あっという間の2時間でした。
特に印象に残ったのは
「永久の未完成 これ完成である」
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
という宮沢賢治の言葉です。

後者の言葉は、私も大好きな藤城清治の作品に取り入れていたなあと思い
以前、個展に行ったときの写真を見返してみましたら、
記憶していた通り、『福島 原発ススキの里』(2012年制作)に描かれていました。

過去を知ることは、現在、そして未来を知ることだと、
改めて感じさせられました。

忙しさから、しばらく本と向き合う時間から遠ざかっていましたが
あたたかい冬の休日には、また山に登って本を読もうかな。

(I)





posted by STAFF at 11:24 | 講演・学習会・ネットワーク活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

噴火30周年事業 火山防災講演会「宮沢賢治生誕120年に火山を考える」

この土・日のシンポジウムに引き続き、19日(月)の夜に
岡田弘先生による防災講演会を以下のとおり開催いたします。

20161219 火山防災講演会 開催案内_s.jpg

   ↑ ↑ ↑ クリックで拡大表示されます


『宮沢賢治生誕120年に火山を考える
 ・・・内外の火山のジオパークのさらなる発展をめざして』

 日 時:2016/12/19(月) 18:30〜20:30
 場 所:開発総合センター1階 大会議室

 伊豆大島にも来訪し、作品を残している宮沢賢治。
 岡田弘北海道大学名誉教授の解説にて、
 宮沢賢治の著書「グスコーブドリの伝記」等をひも解きながら、
 人と火山の付き合い方、科学と防災とジオパークについて共に考えます。


連日の行事となり恐縮ですが、またとない機会かと思いますので、
ぜひ知人友人お誘い合わせのうえご参加ください。
心よりお待ち申し上げます! (R)


posted by STAFF at 23:39 | 講演・学習会・ネットワーク活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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