伊豆大島ジオパークについて:伊豆大島ジオパーク推進委員会からのお知らせ

推進委員会からのお知らせ

2018年06月01日

「第19回地震火山こどもサマースクール in 伊豆大島ジオパーク」 参加者募集!

以下のとおり、伊豆大島ジオパークにて
「第19回地震火山こどもサマースクール」を開催いたします。

第19回地震火山こどもサマースクール 開催案内チラシ画像ファイル.jpg

伊豆大島を調査・研究されている国内最高峰の現役研究者と一緒に、
野外活動や実験を通じて、伊豆大島のヒミツを楽しく解き明かします!

最先端の科学者と直接ふれあい、自分たちが暮らす地域を自然科学の目で見つめ、
この島で起こってきたこと・災害と恵みを知り、
豊かで安全な人生を送る術を養うきっかけとなること、間違いなしです。
お子様、お孫様がいらっしゃる保護者の皆様、ぜひご検討ください!(R)

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◆日 時 
【1日目】 2018年8月7日(火)
 8:45集合(大島町開発総合センター)〜17:00解散(大島町開発総合センター)
【2日目】 2018年8月8日(水)
 8:30集合(伊豆大島火山博物館駐車場)〜17:15解散(大島町開発総合センター)
 ※宿泊無しの日帰り2日間
◆講 師  千葉達朗(アジア航測総合研究所)、川邉禎久(産総研地質調査総合センター)、森田裕一(東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター)、横山光(北翔大学教育文化学部)ほか
◆募集対象・人員  小学校5年生〜高校生 40名
◆参加費  2,000円 ※昼食代、障害保険代、飲料代として

◆主 催  第19回地震火山こどもサマースクール実行委員会(伊豆大島ジオパーク推進委員会、大島町、大島町教育委員会、(公社)日本地震学会、NPO法人日本火山学会、(一社)日本地質学会)
◆後 援  内閣府、文部科学省、国土交通省、国立研究開発法人防災科学技術研究所(予定含む)
◆協 力  伊豆大島ジオガイドの会、伊豆大島ジオパーク研究会
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詳細・お申込みは、以下の募集要項・申込用紙をご覧ください。

第19回地震火山こどもサマースクール 開催案内チラシ A4.pdf
第19回地震火山こどもサマースクール 募集要項.pdf
第19回地震火山こどもサマースクール 申込用紙.pdf
第19回地震火山こどもサマースクール 申込用紙.docx


posted by STAFF at 12:39 | 防災・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

つばき小学校 校外学習 「伊豆大島ジオパークを歩こう!」

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今週木曜日、実に心地よい秋晴れのもと、
つばき小学校5・6年生、計38名の子どもたちと三原山に登ってきました!
ガイド役は認定ジオガイドやジオパーク推進委員、気象庁職員の計4名。
4グループに分かれたことで、子どもたちとじっくり対話しながら案内することができました。

今回用意したのは、A6サイズ中綴じ16ページのこちらのテキスト。
コース上で出会うポイントから13問のクイズをつくりました。
また、歩きながら見つけた火山観測機器と避難壕は「正」の字を記入して数えていくことに。
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1986年A溶岩流の上では、トゲトゲ・ゴツゴツのアア溶岩を体感してもらった後、
「土ではない、こんなゴツゴツ溶岩の上でも、いち早くたくましく育つ植物がいるんだね〜」 と
イタドリとススキを紹介。
「イタドリの種がきっと落ちているよ。探してみよう!」 と声をかけると子どもたちは真剣になって探し、
溶岩の隙間に見つけた種の特徴を尋ねると、
「大きさは?」 「小さい!」、 「重さは?」 「軽い!」、
「見た目はどう?」 「葉っぱみたいのがついてる!」、
「そうだね。羽根だね。小さくて軽くて羽根がついているということは?」 「風に飛ぶ!」
おおお、すごい!
「風で飛ぶから広い範囲にたくさん散らばるし、溶岩の隙間にうまく潜り込んだら今度は動きづらいから、
 しっかり根を伸ばして芽を出すことができるんだね〜」 といった感じで、話が展開していきました。

黒い石(スコリア)を手に取って「なぜ穴だらけなんだろう?」
「この穴には何が入っていたのかな?」 という問い掛けには、「気体?」 という回答が。
縄模様の溶岩ができた理由も 「下の方(先端の方)が先に固まったから?」、
山頂火口で噴気に気づいたので、「あれは何だと思う?」 と尋ねていくと
「蒸気」 までしっかりたどり着きました。

避難壕に関しては、やはり最初は 「溶岩流から身を守るために避難する場所」 という答えでしたが、
「空から石が降ってくる」 という状況まで予想してもらえました。
そして、コース上の二つ目の避難壕まで来た時に
「最初に見たトンネルとこのトンネルの中間くらいを歩いていたときに、万が一、
 噴火が起こったらどっちに逃げる?」 と尋ねると、
「最初にあったトンネル!」 「どうして?」 「山に近い方だと噴石がたくさん飛んでくるから!」
「なるほど、そうだね。しかも、飛んでくる石の大きさも火口に近い方が大きいね」 なんて
会話につながっていきました。

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クイズの正答や、ステキな答えを言ってくれた場合には、ジオカードまたは缶バッジをプレゼント。
缶バッジにした伊豆大島ジオパークのキャラクター、
「ヒラリ、ザブン、ドカン」 の名前は、みんな覚えていてくれました!

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海の向こうに富士山もよく見えました。

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昼食場所には時間差で到着。キラキラのススキに囲まれ、全グループがゆっくり休憩。

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ザクザクのスコリアの斜面をすべるように歩き、
溶岩の上をひょうひょうと渡り歩き、ススキの中に溶け込んでいく...

なんと、5年生のあるグループでは、キラキラのススキをまとう三原山を見て、
「ジオパークの宝だ!」 「写真を撮ってジオパークのポスターにしたらいい!」
と言ってくれたそうです。

火山や地球に関心を抱き、この美しい風景を誇りに思い、大切にし・・・・
そんな島の子どもたちからいつか火山学者やガイドさんが育ってくれたらと、
心から願っています(R)

posted by STAFF at 07:09 | 防災・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

平成25年の土砂災害より4年を迎えました

10月16日で平成25年の土砂災害より4年を迎えました。
伊豆大島土砂災害追悼式に先立ち
午前中には、土砂災害行方不明者合同捜索が行われました。

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この合同捜索は、未だ行方の分からない方々が
一刻も早く発見され、ご家族の元に帰られるよう
大島町防災対策室が主体となって
平成27年度から定期的に行われています。

今回は、大島町及び消防本部、東京都、大島警察署など
関係機関から55名の参加があり、
弘法浜における陸上での海浜捜索と、
潜水による海底捜索を実施しました。

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あれから4年。

この土砂災害により尊い生命を失われた方々に対し、
あらためて哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りするとともに
災害に強い、安心して住み続けられる町の復興をめざし
その教訓を後世に語り継ぐ活動を続けていきます。

(I)



posted by STAFF at 09:24 | 防災・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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