伊豆大島ジオパークについて:伊豆大島ジオパーク推進委員会からのお知らせ

推進委員会からのお知らせ

2018年06月21日

”この”道の名づけ親になりませんか?

3ヵ所につける名前を募集します!

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詳細
ネーミング対象場所
@ [温泉ホテル〜1986年割れ目噴火溶岩流地帯までの道]
さぁ出発!!
温泉ホテルの駐車場から下っていくと木が生い茂った森に入れます。
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大きな木がトンネルのようになっています。天気がいい日は木漏れ日が素敵✨
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少し進むと…トンネルでは無くなってきました

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突然切り開け
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目の前には三原山が!(思わず写真を撮りたくなります!)
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右を見れば素敵な桜の木(実は一本の桜じゃないんです♥️)
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どんどん進みます✨回りの草木は自分より低くなっています
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気付くと足元の草ばかり(^^)
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振り返ればこんな景色が✨

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この道は植生の遷移や噴火で失われた植物が再生する過程がわかる道です。


A [1986年割れ目噴火の溶岩流地帯の奇岩が見られる道]
ここは1986年の割れ目噴火の溶岩が流れた後が良くわかります。
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3メートル以上もあるこの溶岩は割れ目噴火からでたマグマのしぶきが降り積もりながら溶岩流に運ばれて複雑な形となりました。
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様々な形があり、何に見えるか考えるのが楽しいです✨
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B [裏砂漠の丘]
奇岩地帯からもう少しまっすぐに歩いて行くと右に見える火山観測機器を目指して丘を昇ります
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昇るとこんな素敵な景色が!休憩に最適✨
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以上3ヵ所に名前を募集します!沢山のご応募お待ちしております✨



応募方法
下記応募用紙を出張所又は大島町役場観光課へ投函していただくか、FAX・メールにて
下記問い合わせ先までご応募ください。
締め切り 8月31日(金)必着
決定 10月上旬

ネーミング募集応募用紙.pdf

問い合わせ先
伊豆大島ジオパーク推進委員会 事務局
(観光課 ジオパーク推進係)
電話 04992-2-1446 FAX 04992-2-1371
メール geopark@town.oshima.tokyo.jp




posted by STAFF at 15:07 | 保全・町づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

崩壊斜面モニタリング調査(平成29年度3回目)

10月4日(水) 「崩壊斜面モニタリング調査」の平成29年度3回目を実施しました。

今回の参加者は9名。
東京農工大学の若原先生もご来島され、植物の種類・樹高といった植生の回復状況の調査、風速や雨量等の観測機器からのデータ収集に加え、計器の整備も行いました。

前回調査は、7月4日。
間に夏期を挟み、最近は気温がぐっと下がり日が落ちるのも早くなりました。
季節の移ろいと共に植物の世界でも主役が入れ替わっており、プロットBではオオシマカンスゲの芽生えが目立ちました。

今回は、プロジェクトチームのメンバーが持参してくれたドローンで空中からモニタリング現場全体の写真も撮影できました。

プロットBでの調査の様子がこちら。
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プロットの周りに設置されているのが、雨量計や風向風速計などの観測機器です。

それでは、昨年度同時期の様子と比べてみましょう。
(白い点線/赤い線はおおよそのプロットの枠です)

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(2016/10/20 プロットBの真上から)

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(2017/10/4 プロットBの真上から)

1年を経て、樹木の密度が上がっているのが分かります。
プロット枠からのはみ出し具合からも分かるように一本一本の樹木が大きく成長しています。例えば、昨年度10月に256cmだったヤシャブシが現在425cmまで伸びました。

当初は下草の割合が高かったですが、樹木が伸びて密度が増えると今度は下草が減り樹木主体の植生になります。

樹木は地面に深く広く根を張って、雨による土砂の崩壊を防ぐ働きがあります。
植生回復も立派な防災なのですね。

今後も調査は季節毎に継続して行っていきます。
調査結果は随時共有させていただきます。
(M)

《追記》
2017年9月20日〜27日伊豆諸島自然保護シンポジウム・パネル展で展示された「崩壊斜面モニタリング調査ポスター」を以下のリンクからダウンロードできます。調査に至った経緯、調査目的・方法、これまでの調査結果等がまとめられていますので、どうぞご覧ください!
土砂災害斜面崩壊モニタリング調査ポスターA4(4.5MB).pdf

posted by STAFF at 17:33 | 保全・町づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

崩壊斜面モニタリング調査(平成29年度2回目)

7月4日(火) 「崩壊斜面モニタリング調査」の平成29年度2回目を実施しました。

今回の参加者は8名。
東京農工大学の若原先生もご来島され、植物の種類・樹高といった植生の回復状況の調査、風速や雨量等の観測機器からのデータ収集に加え、計器の整備も行いました。

前回調査は4月26日。
間に梅雨を挟み気温もぐんと上がったため、モニタリング現場は草木がうっそうと茂り、作業は難航しますが植生回復の面では嬉しい悲鳴です。
それでは、昨年度同時期の様子と比べてみましょう。
(赤い線はおおよそのプロットの枠です)

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(2016/6/15 プロットAの真上から)

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(2017/7/4 プロットAの真上から)

1年を経て、大幅に植生回復しているのが分かります。
昨年は土壌が露出していた箇所にも草が生え、何より樹木の割合が増えています。2016年にプロットBで一番背の高かった木は230cmでしたが、今回調査では480cmと、なんと2倍以上もの高さにまで生長しました。樹木は地面に深く広く根を張って、雨による土砂の崩壊を防ぐ働きがあります。植生回復も立派な防災なのですね。

今後も調査は季節毎に継続して行っていきます。
調査結果は随時共有させていただきます。
(M)
 



posted by STAFF at 08:54 | 保全・町づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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